ナガノ日記

備忘録

意味なくなくなくなくない

天井が抜けたくらい雨が降ってきて誰も来なくなった。

そうだよな、出歩く人なんていないよなとあきらめてパソコンに向って仕事を続ける。

今朝したツイートにいいねがたくさんついたけど、僕ではない誰かの言葉の引用だから、なんとなくむなしい。

雨音が響く店内に、ドアを開けていつものお客さんが入ってくる。こんな時でもここに来てくれる人がいる。

いつも、いつだって自分のしていることが意味がなく思えてしまうけど、きっとそんなこともないのだろう。