ナガノ日記

備忘録

忘れられた日記たち

よそで日記や書評を書いていたのをすっかり忘れていた。なんとなくアカウントをつくり書いては存在を忘れるということを繰り返してはや何年だろう。もう思い出せない日記があちこちに眠っているはず。

 

この日記もまたそんなことになるのかも知れない。とは思いつつ今のところまだ生きているので、生存の可能性がまだあるここに、過去の日記をここに移設しておくことにする。